2006-12-04から1日間の記事一覧

今日もまた窓を割られた

僕は無力だ。

どうやら風邪らしい

喉が痛い。ちょっと顔がほてっている。

恐るべきソフトウェア構成管理その7

「コメントアウトしたコードを物理削除するためのガイドライン」なるものが作成される。なんだそれ。コメントアウトしてたら読みにくくて(可読性という言葉は知らないらしい)保守できなくなったので結局消すんだと。あなた達の理屈だと、保守するためにコ…

恐るべきソフトウェア構成管理その6

SubversionとTortoiseSVNを放棄する。フェーズが変わって別の数チームにソースを引き継ぐ際、「バージョン管理ツールは強制しない」と言ったが最後、僕のSubversionサーバは完全放置。Windowsの共有フォルダとUNIXの通常のディレクトリで管理(ほんとに管理…

恐るべきソフトウェア構成管理その5

チェックインするには前もってdiffファイルが必要になる。それはチェックイン後に出来る物ではないのか?

恐るべきソフトウェア構成管理その4

ソースファイルの版数をタイムスタンプで管理している。cpコマンドは-pオプションが必須。うっかりtouchコマンドを叩いてやりたい。

恐るべきソフトウェア構成管理その3

構成管理(という言葉を現場で聞く事はないが)専用のユーザでは、チェックインとアウトのディレクトリが作られる。 ./Checkin ./Checkout そのそれぞれに20062104といった日付を表すディレクトリが数十個作られる。 ./20061204 ./20061201 ./20061130 ./200…

恐るべきソフトウェア構成管理その2

ソースのチェックインはFFFTPでWindowsからファイルを転送した後、cpコマンドで行う。ソースをバイナリモードでWindowsからUNIXへ転送する人間が後を絶たない。

恐るべきソフトウェア構成管理その1

CVSROOTが用意されているにも関わらず使われていない。現在、僕が贅沢に使用中。

カンブリア宮殿 仕事の達人たちの手帳術

仕事の達人たちの手帳術 手帳でビジネスに勝て! http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/061204.html ※番組はインターネット配信されているそうです。社会人なりたての頃は超整理手帳を使っていたのだが、現在の仕事と現在の役割ではスケジョール管理が不要…