AGILEフォーラム 2006
AGILEフォーラム 2006
http://www.javaworld.jp/event/agile2006/index.html
セッション概要
http://www.javaworld.jp/event/agile2006/session/
■事前登録(2006/07/27)
経路:大井町→(景品東北)→品川→(山の手)→渋谷→(半蔵門線)→九段下
関連:
■「XPは押しつけるものではない。自分が変われば必ず伝わる」,XPの提唱者Kent Beck氏語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060906/247316/
大森さんGJ!
■Kent Beck "Trends in Agile Development" by 角谷HTML化計画
http://kakutani.com/20060906.html
■PofEAA読書会:第9回『エクストリーム・プログラミング 説明編:変化ヲ抱擁セヨ 第2版』:Distilled
http://kakutani.com/20060115.html#p01
2006/09/28追記
当日のメモを書いておく(スライドとかぶっているとか重要性に関係なく、たまたまメモした言葉)
- 期待値が違う
- 信頼性
- 人間関係の力
- 技術を使って人と繋がる
- 信頼 Trustworthy
- 責任感 Responsibility
- NASAで働く清掃夫「私の仕事は月に人類を送ることだよ。」
- 誇りを持って Accountable
- 「一日を無駄にした」という報告
- バランスが取れた方がいいPGたるはず
- コミットメントはお客さんには約束
- 過去の『日経コンピュータ』のイラスト入り記事→□どれ?
- CIO Magazine XPを採用したLittle&Co.がInc.Magazineで1位に。
- 変化のペースは人によって差がある。相手が準備できたとき。
- バグという言葉はごまかし。欠陥は選択できるもの
- 恐れの感情は自分で抑えられる
- Integrity
- 「デッドラインを守れなかったらこうやって言い逃れろ。」昔は逆のこと。
- 態度の問題
- 昔上手くいったリリースの話をする。それから今のリリースを考えてみる。--実はわかっていたのだ。過去のポジティブなことを思い出すことで今必要な変化を呼び起こす
- 説明責任
- XP2ndで1stからコピペしたのは2ページぐらい。
今日事務局からメールがきていた。
本フォーラムのレポートは、
10月24日発売のJavaWorld 12月号にて
掲載させて頂く予定ですので、
是非ご覧下さい。
ということで、それも必見。月刊じゃないと2月前に出してもいいのか。
他の発表者から。
- 「もううどんをゆでるほかはない」ってなに?
- プチ会 あえてはしょらず長時間やったこともある。
- 変更したときに変更してないクラスでバグや例外が出る。
- ロバネスト分析を使った。
- パフォチューでFW(S2Container/S2Dao)を直接いじることがあったので、FWがこわれていないのを確かめるために、あえてNullPointerExceptionのチェックを入れておいた。