オブジェクト倶楽部秋イベント

いろいろ書くことはあるが、それらはあとで書くメソッドを発動しておいてと。飲み会の終わり際、その昔、アジャイルプロセス協議会の定例セミナーで、「ひっつき虫で紙にくっつく機能をウィーヴィング!」と発表して私に道を誤らせた私のソフトウェア開発人生を変えてしまった、生きるアジャイルこと角谷さん。彼に私の名前が認知されていることが判明した。(別に隠し子ではない。)「あーsuginoyさんだー。スーツだー。」と。これは人類にとっては小さすぎる一歩であるか僕には偉大な一歩である。