Vista用USBフラッシュメモリ

USBメモリやSDカードを増設メモリにする「Windows ReadyBoost」の実力
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070106_windows_ready_boost/

このキャッシュサイズは最小230MB、最大4GBとなっており、推奨値はメインメモリと1:1の比率に設定すること。1GBのメインメモリがある環境であれば1GBのフラッシュメモリをまるごと「Windows ReadyBoost」として使用すればよいらしい。最高にパフォーマンスをたたき出すにはメインメモリの3倍の容量が求められ、例えば1GBのメインメモリを積んでいる環境であれば、「Windows ReadyBoost」として3GBのフラッシュメモリを割り当てればベスト、とのこと。

2GBのを買うのか。