『マンモス 世界最大のSNSを創った男』

サブタイトルとジャケットから『ソーシャルネットワーク』みたいな要素を少し期待したら、SNSもネットベンチャーもまったく関係なかった。話は日常のすれ違いや後進国の社会問題を扱っててあんまり救いがない話なのにラストシーンで救いがあったかのように終わってた。