ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

児玉サヌールさんの2007年の4/108に生き残った本のうちの1冊
アメリカ人のニオイがぷんぷんする。内容はともかく、帯に大前研一の顔写真はいらない。名づけについて書かれたところで平鍋さんの「オブジェクト指向とは名づけのこと」(正確には違ったかも)といった言葉を思い出し、比喩について力説されていたところでメタファをdisってたはぶあきひろさんを思い出した。以前、GWに絵の合宿に行ったエントリがはてブで人気だったのがずっと気になっているのだけれど、今年こそ参加してみようかなぁ。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

2008/03/02読み始め
2008/03/05読了