第1回 このままでは日本のソフトウェアはダメになる
http://hotwired.goo.ne.jp/original/maegawa/041026/index.html
第2回 ソフトウェア開発におけるパラダイムシフト
http://hotwired.goo.ne.jp/original/maegawa/041130/index.html
第3回 人材不足と慢性的残業の悪循環を断ち切る
http://hotwired.goo.ne.jp/original/maegawa/050118/index.html
第4回 顧客がソフトウェア産業を育てる
http://hotwired.goo.ne.jp/original/maegawa/050208/index.html
この連載の最後にシェフの話が出てくるので、その流れで次のエントリ。
Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている
http://satoshi.blogs.com/life/2006/03/post_8.html

UNIX先生』の次にシェルスクリプトを学んでもらおうということ、あとOracleも若干扱っているということで以下を。
@IT連載記事「ステップ・バイ・ステップ・シェルスクリプト
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/shellsindex.html
1.2つの顔を持つソフトウェア:シェル
2.実行するにはパスが必要
3.標準入出力すりかえのテクニック
4.制御文で道案内
5.シェルの変数に慣れる
6.関数は共通部品になる
7.Oracleのデータもシェルで