買いなおす本
協力会社の人にプロジェクト経費で買い与えることができなくて自腹で購入してしまった本。(現在は権限持っていますが。)
- 『C言語体当たり学習 徹底入門 (標準プログラマーズライブラリ)』2冊(手元にあるのは3冊目)
- 『XPエクストリーム・プログラミング入門―ソフトウェア開発の究極の手法』
- 『改訂新版 反復学習ソフト付き SQL書き方ドリル (WEB+DB PRESS plusシリーズ)』(手元にあるのは2冊目)
- 『UNIX先生』(手元にあるのは2冊目)
他に、「読んでみてほしいのだけど」と貸したら音沙汰なくなった本。
- 『Linux World 2006年6月号』
- 『入門Subversion Windows/Linux対応』
- 『プロジェクトを成功させる 現場リーダーの「技術」』(手元にあるのは2冊目)
- 『ネットワークはなぜつながるのか ― 知っておきたいTCP/IP、LAN、ADSLの基礎知識』
- 『自分のペースでゆったり学ぶTCP/IP (絵でラクシリーズ)』
読んだかどうかさえ感想ももらえなかった本も結構あったりして、「こういうやり方では仕事に関連のある技術には興味持ってもらえないのだなぁ」と反省した次第です。授業料高すぎかも。
うーん、向こうが求める前に書籍を与えたのが少し失敗かなと思ってきました。
ある業務が与えられて、それをこなすために必要なモノを全部与えられないと行動でいない人になりそう。技術に限らず仕事をする上で何が必要かを自分で考えて一歩ずつ進める人になって欲しいなと思います。
やる気があるなら自分で買って欲しい。
その気持ち、よくわかります。