自宅のマシンにFedora入れました。

Pentium 3 900MHz、メモリ384MB(128+256)という非力なマシンにFedora 8を入れました。120GBの2.5インチIDE HDDが5600円くらいかかりました。メモリは128MBだと中古400円ぐらいでしたが、256MBだと1500円ぐらいしますね。512MBでは2,980円くらいでした。最初は近所のヤマダ電機で買おうとした20GBの中古HDDが2,980円だとかで、新品を買うことにしたのですが、レガシーアイテムは安くないということがよくわかりました。バージョンは違いますが、『Fedora Core 5 ビギナーズバイブル (MYCOM UNIX Books)』見ながらいろいろ試します。大津真さんが書かれているUNIX系の書籍は再利用されているものが多いわけですけど(FedoraSUSEMacとか)、丁寧に書かれていて好きです。ところで、最新版の『Fedora 9ビギナーズバイブル』を書店で確認したところ、Xenの記述が消えているのですが、どうしてなのでしょう?