無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008

散々悩んだ末の購入。コンセプト先行で細部がまるで考えられていない印象。激しく使いにくい。本体についてくる透明カバーは、
「3分LifeHacking:プリンタでブックカバーを自作する」

透明塩ビのカバーを上からかぶせるという方法もある。
 ちなみに上記の手順は文庫本用カバーの場合で、単行本用のカバーが欲しい場合は印刷時に拡大設定で123%、ビジネス書の場合は141%で印刷するとよい。新書の場合も115%程度がよさそうだ。ただし、いずれもA4サイズでは収まらないので、それぞれB4、A3が印刷可能なプリンタと用紙が必要になることを覚えておくといいだろう。

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0711/27/news034.html

のためにあるとしか思えない。別売りの専用カバーを買うしかない。と欠点が目立つが、本書最大の特徴のマトリックス、時間が縦軸、土日欄が小さくないところ、時間軸が7〜24時まであるところは良い。「あまりカスタマイズしないで素直に著者に従う」というのを著者の書籍を読む場合の指針なので、どうしても嫌なら後で乗り換えればよい、ぐらいのスタンスで徹底活用してみるテスト。

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