伊藤直也さんトークセッション「私と技術書」のまとめ
私はいけなかったので、行かれた方の報告をメモ。
レポート:「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場
http://gihyo.jp/news/report/2008/08/0826
インターフェイス指向設計
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080529/1212019407
tomomii日記「学び続ける意志は未来を切り開く」
http://d.hatena.ne.jp/tomomii/20080823/1219502947
傍観罪で終身刑「伊藤直也氏トークセッション「私と技術書」行ってきました」
http://d.hatena.ne.jp/Southend/20080824/p1
プログラマの思索「Naoyaさんのトークセッション」
http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/naoya_e1ba.html
COBOL技術者の憂鬱「伊藤直也さんのトークセッション「私と技術書」」
http://d.hatena.ne.jp/quill3/20080824#p1
京風プログラマー「伊藤直也さんのトークセッションに行ってきました。」
http://d.hatena.ne.jp/senopo/20080823
Cafe Chantant Blog「『私と技術書』トークセッションに行ってきた」
http://www.cafechantant.com/blog/2008/08/23/books_and_me/
ayakoya diary「トークセッション「私と技術書」」(はてな広報の方)
http://d.hatena.ne.jp/ayakoya/20080827/1219830859
数人の方のログがあれば、行けなくともある程度の知見は得られたかな。
同じセッションの参加者で“ストーリーを共有する”というのは結構考えているよりも難しいものです。
これはセッションの内容は各々の記憶頼りになっている事に加えて、記憶と言うものは万人同じく作られるわけではなく、自分の興味ある部分は鮮明に憶えても、あまり興味のない部分はあまり憶えない為です。つまり、興味のない部分、関係ない部分は端折って記憶してしまうというわけです。お互いに認識・記憶がズレたまま、セッションをすると、後から「あれ? これ●●じゃなかった?」という事態になりかねません。そこでセッションのログないし、リプレイを準備して、ストーリーを共有する事が必要です。
ストーリーを共有する - 日記兼日々のボヤキ