生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
2009年頃読んだ。こういうのが流行ってくれるのはうれしい。一般の人も同じように理解してくれるかしら?と思う所は多少はあるが、面白く読めるはず。宮崎哲弥が「ベストセラーというのはろくでもないものしかないが、本書は意味のある希有な書籍」と以下の番組で紹介するだけはある。本書を読んだことのある人もそうでない人もぜひご覧ください。
- 作者: 福岡伸一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/18
- メディア: 新書
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