UNIX
ブックオフ大井町阪急店で購入 2006/10/22読了 これ読むとなぜGTDがソフトウェア技術者にウケるかがわかる。 本書で述べられているPD(Personal Development、日本で言えば自己啓発の類)は、プロテスタント的労働観、すなわち金曜日である。 P205 両者(労働…
http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/hpux/developer/document/pdfs/PDFHS06030-01.pdf こ、これは!!試してみる価値ありそう。
http://bonyoh.blog.shinobi.jp/Entry/14/ WindowsXP 上のEclipse CDT(+cygwin/MinGW)を使って、 サーバサイドのC言語ソースを開発するにあたり、 普通の使い方では差し障りが結構あった。 ので、 SubversionやEclipse を騙しダマシ使う方法を編み出してみ…
Poderosa.org http://ja.poderosa.org/ .NETで出来ているOSSのtelnetクライアント。タブが使いやすそう。TeraTermから乗り換えたい。某巨大掲示板から始まって未踏ソフトウェアに採択されたらしい。名前はあんまりかっこ良くないかも(笑)。.NETで通信とい…
新人に「grepコマンドはlsコマンドとは違う正規表現を使う」といった言い方を今までしていた気がする。正確には、「grepコマンドで使う正規表現はlsコマンドなどで使うシェルのワイルドカードとは違う。」という言い方をしなければならないようだ。『UNIX先…
2006/10/09Amazonから到着。「昼起きたら玄関が開いていたので置かせていただきます。」って。ちょwwwペリカン便www Fedora Core 5の本は他にもあって、本書は一部解説が同著者の『UNIX先生』と重複しているけど、『UNIX先生』で大津真氏は優良ライターだと…
大ベテランに「ちょっと見て」と言われて。 ksh -x hogehoge.ksh なら動くのに、 hogehoge.ksh だと、 cannnot execute になると言われ、権限を確認してみたが、異常なし。バイナリモードでFFFTP転送されていたというわけでもなかった。で、ピンときたのが、…
kshにevalあったんだ。
完全コンパイルという意味で使うのは普通?
新人に「単体テスト環境ではrmコマンドを打ったときに(y/n)?のメッセージがでるけど結合テスト環境では出ないのはどうして?」とクイズを出してみたけど、すぐわからなかった。「『UNIX先生』のmvコマンドやcpコマンド、rmコマンドのあたりと最後の方に書い…
■シェルのファイルディスクリプタ操作 http://home.catv.ne.jp/pp/ginoue/memo/sh-fd.html 今日、新しく入った人に「またもや」聞かれて上手く答えられなかったので、■明日これを渡す。ありがとう。>作者さま。UNIXの標準入出力とリダイレクション http://w…
先週ちょっと問題になったのだが、kshで、 cd //home といった記述はエラーにならないようだ。最初はバックスラッシュかなんかかと思ったけど。先頭の//はルートディレクトリと解釈されているようだ。なぜ? 2006/07/28追記 問題になったというのは、今のプ…
今日、よくわからない動作をしていたので、あとで書く。 いや、マジわからん。
■Cygwin を使う。 http://sohda.net/cygwin/■Cygwin を使う http://crocus.sci.kumamoto-u.ac.jp/physics/astro/fujimoto/home/cygwin.html□Windowsユーザーへ贈るUnixへの架け橋 - Cygwinを使いこなそう(MYCOMジャーナル) http://sohda.net/cygwin/□cygwin …
Subversionに以降するのに合わせてcronでビルドしたいので、□以下を会社で後輩と読み合わせ。■Joel on Software - デイリービルドは君の友達(2006/05/30) http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/DailyBuildsAreYourFriend.htmlcronに関しては、『UNIX…
現在ホームディレクトリにいるときに、その下のファイルの一覧を表示しようとして「ls *」とするとファイルだけでなくサブディレクトリの一覧が表示されてしまいます。by 『UNIX先生』 lsコマンドってオプションによって標準出力の内容が微妙に違うから、ali…
2006/03/12読み始め 2006/03/31読了 1週間で読むつもりが延び延びになってしまった。 鯨津(ゲイツ)くんとペンギンくんの対話形式で進むのが特徴なのだが、それほどうるさく感じることもなく、『UNIX先生』の後にちょうど良かった。起動スクリプトを題材に…
2006/02/09デブサミ2006に行く電車から読み始め 2006/02/19読了 2006/05/28『Linux World』で推薦書になっていた。 Macの本を多く執筆しているだけあってか、タイトルが『UNIX先生』なのに、サンプルはLinuxの方が多かったり、MacOS Xに関する記述が多かった…
2005/10/15新宿・紀伊国屋で発見 2005/11/19アマゾンで1-Click購入?1,470→?1,080(730+350) 2005/11/26開始、読了 MSで染まりきった自分にとってLinuxは門外漢であり、触りたいけど手が回らない、といったモノだと思っている。先日読んだ『ソフトウェアの匠』…